2012年10月13日

南アフリカ ストライキ一服か?

為替相場の中期トレンド判断で参考になるのが週足チャートだ。
今週は週末12日のNY終値で固まってくる。

南アフリカ・ランド/円の週足では13週移動平均線9.4470円前後(12日東京市場時点、以下同)、一目均衡表の転換線9.2034円前後を完全に下抜けている。
下抜けが定着している限りは、ランド安トレンドが継続。13週線や転換線が上値抵抗線として意識され、両ラインなどを上値メドとしたランドの戻り売りと、下攻めリスクが意識される。

一方で13週線や転換線からの下方乖離が続いている。ややランド安に過熱感も見られており、来週以降は売られ過ぎ修正による13週線や転換線の方向への自律反発も焦点になっている。

<12日東京市場時点での週足テクニカル・ポイント>
9.78円前後=52週移動平均線
9.60円前後=一目均衡表の基準線
9.58円前後=26週移動平均線
9.44円前後=13週移動平均線
9.32円前後=9月以降の高値から直近安値の61.8%戻し
9.20円前後=一目均衡表の転換線
9.12円前後=10月12日週の高値

9.05円前後=6月8日週の安値
8.98円前後=昨年11月25日週の安値
8.93円前後=6月1日週の安値
8.85円前後=2009年2月13日週の安値
8.69円前後=10月12日週の安値
8.46円前後=2009年1月23日週の安値
8.00円前後=心理的な節目
タグ:南アフリカ
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2012年09月13日

ランド/円9.30前後上抜け維持攻防

外為市場のテクニカル分析で、節目レベル判断の参考になるのがフィボナッチ分析だ。

南アフリカ・ランド/円の短期フィボナッチでは、6月以降の直近ランド安値を0%、直近高値を100%とした下押し率(ランドの下落率)で38.2%押しの9.53円前後の上抜け定着と、取引レンジの上方修正を巡る攻防となっている。
同レベルを含めた節目のポイントは以下の通り。

9.9118円前後=7月3日の直近高値(100%)
9.6808円前後=23.6%押し


為替相場の日足テクニカルによると、南アフリカ・ランド/円は5日移動平均線9.5073円前後(11日の東京市場時点)、9日線9.4189円前後の上抜け維持を巡る攻防となっている。

短期トレンドラインを示す5日線や9日線の方向性は、これまでの下向きから微妙な上向き化へと向かい始めた。
上下動を経ながらも、5日線や9日線の「上抜け」や「上向き化」が明確化されると、ランドの反発地合いが持続。両ラインを下値メドとした押し目買いと、緩やかなランドの下値切り上がりトレンドが意識される。


南アフリカの7月製造業生産は前月比-1.1%、前年比+5.8%となった。予想は前月比-0.5%、前年比+6.2%。

南アフリカの7月製造業生産が日本時間20:00に発表される。
予想は前月比-0.5%、前年比+6.2%。6月は前月比-2.4%、前年比+0.8%。

南アフリカの4-6月期経常収支は2000億ZARの赤字となった。予想は1432億ZARの赤字。
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2012年08月08日

21:47 南ア・ランド/円は9.53-56円レベルで推移。

ランド/円は上値重い。昨日の反動で上昇分を解消。日足ボリンジャーバンドでは、25日移動平均線+1.0σ下レベルで推移。バンド幅は縮小気味。

21:47現在、南ア・ランド/円は9.53-56円レベルで推移。

外為市場のテクニカル分析で、節目レベル判断の参考になるのがフィボナッチ分析だ。

南アフリカ・ランド/円の短期フィボナッチでは、6月以降の直近ランド安値を0%、直近高値を100%とした下押し率(ランドの下落率)で38.2%押しの9.53円前後の上抜け維持を巡る攻防となっている。
同レベルを含めた節目のポイントは以下の通り。

9.9118円前後=7月3日の直近高値(100%)
9.6808円前後=23.6%押し

9.5379円前後=38.2%押し
9.4224円前後=50.0%押し
9.3068円前後=61.8%押し
9.1639円前後=76.4%押し
8.9329円前後=6月1日の直近安値(0%)


南アフリカの6月製造業生産が日本時間20:00に発表される。
予想は前月比+0.4%、前年比+3.0%。5月は前月比+2.7%、前年比+4.2%。
posted by スワップ財閥 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 市況